akarui_ohitorisamaのブログ

40歳の独身セミリタイアブログです

ウクライナ戦争のニュースがしんどい

コロナが落ち着いたらと思ったら、ウクライナ戦争のニュースばかり毎日している。

みていてしんどい。しんどい時は、カウンセラーさんに言わせると、見ないようにしてもよいらしいです。

心療内科にいってきました

カウンセラーさんに1時間、話を聞いてもらいました。
バーンアウト(燃え尽き症候群)ですね、といわれました。やる気がでてくるまで、体を休めたほうがいい、と言われました。今までの自分、今の自分を受け入れるようにする、と言われました。
抗うつ薬には手を出したくない、ということを言ったので、引き続き、睡眠薬だけにしてもらいました。
いつか必ず、何かしたい、という気持ちが芽生えますよ、と言われましたが、そんな日はやってくるのでしょうか。

マンション価格高騰

いざ不動産やさんにいって物件みて3件内覧にいきました。
私は都会から数駅はなれた駅近賃貸マンションにすんでいます。スーパー、飲食店、お総菜ややさんが多く気に入ってます。同じ地域の分譲マンションだと、中古マンションで3000万円くらいします。
持ち家になると共益費、修繕積立金、固定資産税がかかりますから、25000円は毎月出費です。今賃貸で共益費込み88000円ですが、6万円しか変わらないなら賃貸のほうがいい気がしてきました。
資格職なので、ふらーっと違う地域に就職する自由さももてるし。おひとりさまの少ない特権を改めて考えさせられました。

自殺したら元夫が喜ぶだろうな

自殺したい。楽に死にたい。

死んだら元夫が喜ぶだろうな。元夫は私に不幸せになってほしいから。

なんとか元夫に復讐する方法はないのだろうか。

自殺したのか、ケラケラケラ、そう思われるのが悔しいから生きるとするか。

医療刑務所の薬剤師に興味をもつ

医療刑務所で働く。と聞くと怖いと思うのではないでしょうか。一般の患者さんのクレーム対応で殴られるんじゃないか(さすがに殴られませんでしたが)という恐怖よりも、がちがちに監視されている患者さんなので安全だと思っています。しかも正職員なら国家公務員試験をうけずに年齢制限なしで国家公務員です。
仕事は内服薬調剤、注射調剤メインのようです。
ただ、国家公務員なので、僻地への転勤があります。
僻地なら今でも、ネット検索したら募集してます。
雪は嫌とかいってられないですね。まあ、そんな就職先もあるとわかって選択肢がひろがったのがうれしいです。

安楽死制度

眠くなってそのまま眠ったまま苦しまずに自ら命をたつことができる内服薬が世の中にはまだ販売しているのを、薬剤師なので知っています。昔の睡眠薬ですね。現在では睡眠薬としては使わず、特殊な場合にしか処方されない薬です。病院や動物病院などにしか販売していないですね。しかし、以前、自殺ほう助の罪で捕まった医師はその薬をどのようにして手に入れたのだろう。
私は何歳まで生きるんだろう。ヨーロッパの国のように安楽死制度が日本にもあればいいのにな。外国人を受け入れているスイスに申請するのも、難病だったり、末期癌の場合しかダメなようです。
生き続けないといけない、も、辛いです。

久しぶりに大学の同級生と連絡をとってみました2

「貯金がある程度あるんだったら、しばらく充電中ということで、働かなくていいんじゃない?自分で働いてきて自立してきて、貯金もためたのはすごいと思うよ。

セミリタイヤもできる、自分のしたいように生きたらいい、それってそんなに多くの人ができる選択肢ではないよ。恵まれているし、それは努力してきた結果だよ。みんな、表にはだしていないけど、苦しみがあって暮らしている。家族とうまくいっていなかったり、病気があったり。子供のことで悩んでいたりするんだよ。」

と同級生がメールで言ってくれました。救われたような気がしました。

おひとり様は自分のためだけに生きたらいいという点では悩みは少ないと思います。身近に親身になって悩みを聞いてくれるパートナーがいないので、自分で処理しないといけないのが辛いです。しかし、パートナーがいたところで、ぐちぐち悩みを言い続けると、二人の仲は悪くなっていきます。パートナーも私も一人の人間。全ての悩みを共有すれば、お互いストレスフルになってしまい、うまくいかなくなってしまいます。

結婚していると嫌なこと半分、楽しいことは倍、といいますが、私は、嫌なことも倍になると思っています。嫌なことを忘れるために一緒に楽しいことする相手として付き合うのがいいと思います。

私の場合は幼すぎてストレスをぶつけ合いすぎた経験があります。そんなことは二度と行わないように気を付けたい、それが私の離婚で学んだ教訓です。